go with

  • (動)〜とよく合う、調和する
  • (動)〜を選ぶ、〜に決める
  • (動)〜に同意する、賛同する
  • (動)〜に付随する、伴う
UK/ˈɡoʊ wɪð/

発音のコツ

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go /goʊ/ と with /wɪð/ の連結に注意します。go は「ゴー」と伸ばさず「ゴゥ」と唇を丸めて終わらせます。続く with の /w/ で再び唇を丸め、最後の /ð/ は上下の歯で舌先を軽く挟んで摩擦音を出します。「ゴゥウィズ」と滑らかにつなげて発音しましょう。

活用形

三単現
goes with
進行形(-ing)
going with
過去形
went with
過去分詞
gone with

コアイメージ

「あるものが別のものと一緒に進む」がコアイメージです。服と靴が調和する時や、提案に同意する時、選択肢から一つを選ぶ時など、2つのものがしっくりと結びつく場面で使います。

go withの意味・例文

動詞

他動詞

〜とよく合う、調和する

To look or taste good together with something else.

日常会話

This blue tie will go with your white shirt.

この青いネクタイはあなたの白いシャツとよく合うでしょう。

→

色やデザインが互いに引き立て合うことを表します。

ビジネス

We need a font that goes with our new logo.

新しいロゴと調和するフォントが必要です。

→

デザイン要素の統一感を語る際にも使われます。

ニュース

The classic wine goes with almost any seafood dish.

その古典的なワインはほぼすべてのシーフード料理に合います。

→

食べ物や飲み物の相性の良さを表現する定番フレーズです。

他動詞

〜を選ぶ、〜に決める

To choose or select a particular option.

日常会話

I think I will go with the chocolate cake.

チョコレートケーキにしようと思います。

→

レストランで注文を決める時の非常に自然な表現です。

ビジネス

After much thought, we decided to go with the second proposal.

熟考の末、私たちは 2 番目の提案を採用することに決めました。

→

複数の選択肢から一つに絞って進めるニュアンスです。

SNS・カジュアル

I did not know which color to buy, so I went with black.

どの色を買うか迷ったので、黒にしました。

→

日常的なちょっとした決断を伝える時に便利です。

他動詞

〜に同意する、賛同する

To accept or agree with an idea, plan, or person.

ビジネス

I will go with your suggestion this time.

今回はあなたの提案に賛同します。

→

相手の意見を受け入れて一緒に物事を進める姿勢を示します。

日常会話

Everyone wanted to order pizza, so I just went with it.

みんながピザを頼みたがったので、私もそれに合わせました。

→

周囲の意見や流れに逆らわずに同調するニュアンスです。

アカデミック

The committee decided to go with the expert's recommendation.

委員会は専門家の勧告を受け入れることに決定しました。

→

公式な場で提案や勧告を採用する際にも使われます。

他動詞

〜に付随する、伴う

To be provided or offered together with something.

日常会話

Does a side salad go with this sandwich?

このサンドイッチにはサイドサラダが付きますか?

→

セットとして一緒に提供されるかどうかを尋ねる表現です。

ビジネス

A lot of responsibility goes with this new position.

この新しい役職には多くの責任が伴います。

→

ある立場や状況に不可分な要素が含まれていることを示します。

ニュース

The disease often goes with high blood pressure.

その病気は高血圧を伴うことがよくあります。

→

2 つの事象が関連して同時に起こりやすいことを表します。

語源

go with は動詞 go(進む)と前置詞 with(〜と一緒に)に分解できます。2 つのものが「一緒に進む」という物理的なイメージから、服や食べ物が「調和する」、人の意見に「同意する」、選択肢を「選んで進む」という比喩的な意味に発展しました。同じ with を持つ関連語には、agree with(〜に同意する)があります。

go withの使い方

よく使う組み合わせ

go with the original plan (元の計画で行く)go well with (〜とよく合う)go with someone's idea (〜のアイデアに賛同する)go with a tie (ネクタイと合う)decide to go with (〜を選ぶことに決める)

使い分け

go with は 2 つのものが一緒にあって調和することを、match は色や柄が同一でぴったり合うことを、suit は服などがその人の雰囲気や体型に似合うことを表します。

“This tie will go with that shirt.”

→ 2 つのものが互いに引き立て合い、調和するニュアンスです。

“I need shoes that match this bag.”

→ 色やデザインが同一、または非常に近いニュアンスです。

“That blue dress really suits you.”

→ その人の外見や個性によく似合って魅力的に見えるニュアンスです。

よくある間違い

× This hat goes with you. ○ This hat suits you. → 人に似合う場合は suit や look good on を使います。go with は物と物が合う時に使います。

× I will go the red one. ○ I will go with the red one. → go with で「〜に決める・選ぶ」という 1 つの動詞句になるため、with を忘れないようにしましょう。

コラム

豆知識

go with は、単なる物理的な同伴だけでなく、アメリカの口語では「交際する」という意味でも使われてきました。「Are they going with each other?(彼ら付き合ってるの?)」のように、二人が一緒に人生の道を歩むイメージから派生した表現です。

リアルな使われ方

レストランやカフェで注文を決めた時、ネイティブは「I'll have...」の代わりに「I think I'll go with the cheeseburger.(チーズバーガーにします)」とよく言います。複数のメニューから「これを選んで進む」というニュアンスが伝わる生きた表現です。

映画・音楽での使われ方

1995 年の大ヒット映画『クルーレス(Clueless)』の中で、主人公がファッションを選ぶ際に「Does this go with that?(これとこれって合う?)」と気にするシーンがあります。服のコーディネートにおいて、go with は欠かせない必須フレーズです。

イディオム・定型句

イディオムgo with the flow

流れに身を任せる、周りに合わせる

“I decided to go with the flow.”

イディオムgo with one's gut

直感に従う、勘を信じる

“Always go with your gut feeling.”

定型句to go with it

それに添えて、それと一緒に

“I will have fries to go with it.”

go withを使った会話例

レストランでメニューを決めながら

A

Are you ready to order?

B

I am still deciding. What would go with the roasted chicken?

A

The white wine is a great choice. It matches the flavor perfectly.

B

Sounds good. I will go with the chicken and a glass of white wine.

A

Excellent choice. And for your side dish?

B

I will have a salad to go with it.

A

Perfect. I will put that order in right away.

B

Thanks. I usually go with my gut when looking at the menu.

文化的背景

アメリカ英語でもイギリス英語でも、日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われる句動詞です。レストランでの注文時に「I'll go with...」と言うのは、ネイティブにとって非常に自然で礼儀正しい響きを持ち、どの地域でも広く使われます。

よくある質問

Q. go with とは?

あるものが別のものと「一緒に進む」というコアイメージから、「〜と合う」「〜を選ぶ」「〜に同意する」などを意味する句動詞です。『This wine goes with fish.(このワインは魚と合う)』のように使われます。

Q. go with はレストランの注文でどう使いますか?

メニューから選択肢を決める時に「〜にします」という意味でよく使われます。『I will go with the steak.(ステーキにします)』のように、カジュアルに決断を伝える便利な表現です。

Q. go with と agree with の違いは?

agree with は意見や考えに賛成する客観的な事実を表します。一方の go with は、複数の選択肢からその意見を採用して「一緒に進める」という行動のニュアンスが含まれます。『Let's go with your plan.(君の計画で行こう)』のように使います。

Q. go with は人に「似合う」時にも使えますか?

いいえ、人に対して「似合う」と言う場合は suit や look good on を使います。『That shirt suits you.(そのシャツ似合うね)』が自然です。go with は「ネクタイがシャツに合う」など、物同士の調和に使います。

Q. go with を使った有名なイディオムは?

『go with the flow(流れに身を任せる)』が日常会話で非常に頻出します。『I'll just go with the flow.(周りの流れに合わせるよ)』のように、無理に逆らわず状況に合わせる柔軟な態度を示します。

TANZAM 収録単語帳

CHECK QUIZ

Q: 「このネクタイは君に似合うね」の自然な表現は?

Q: 「直感に従う」を意味するイディオムは?

Q: 「I'll go with the steak.」がレストランで意味するのは?